あなたも依存しているかもしれません。
こんにちは。こんばんは。ななです!
あなたは依存というと
何を考えますか?
ギャンブル?
男性依存?
薬物依存症?
いろんな依存症がありますよね。
どれもいいイメージはないですし
自分には依存するものはないって
思ってると思います。
でも実は依存してしまう食べ物があるんです。
まさか私が!?
そう。私がです。
今日は実は依存性のある
食べ物についてお伝えしますね。
「足が太いね」
友達から言われたその一言から
私はダイエットを始めました。
スクワットして
マッサージして
糖質制限して…
食べたはずなのに
まだ食べたいな。
でも、太るしダイエットしてるし。
もういいや。
食べて後悔。
次の日も次の日も後悔。
あーでもまた食べたくなってしまって
食べてしまう。
結局リバウンド。
太って足が太いまま。
せっかく遊びに行っても
友達のことを見ると
足のことが気になって楽しめない
足が太いって思われてるかも…
今日は言われないかな?大丈夫かな?
せっかく楽しい時間も
「足が太いね」の一言で
全然楽しめなくなります。
そうやって後悔をしていても
どうしても食べてしまうことありませんか。
私はこの方法を知って
自分が依存症だったかもしれないと
思いました。
数日間の我慢で
ダイエットすることが
苦ではなくなったのです。
ストレスがない状況で
ダイエットをしていたので
気が付いたら
太もも痩せていました。
太ももにすきまができて
足首もわかるようになって
好きな服を好きなように着れて
鏡の前の自分に自信が持てるようになりました。
「なんか痩せたね。
足めっちゃ綺麗になってる」
と言われたんです。
そうです。「足太いね」って言ってた
友達から真逆の言葉をもらえたのです!
そこからは遊ぶこともとても楽しくて
今まで気にしていたことが
嘘みたいになりました。
今苦しんでいるあなたは大丈夫ですか?
一体何に依存しているの?って
思っているあなたも
まずは何の依存なのかを知って
対策して綺麗な足を手に入れましょう。
その依存の正体は
グルテンです。
このグルテンというのは
小麦や大麦、ライ麦などの
穀物にに含まれてるタンパク質をいいます。
粘り気や弾力性があって、
パンやパスタのもちもち感
うどんのこしの元になっています。
小麦を使う食品といえば
パンをはじめケーキやドーナツ
唐揚げの揚げた衣や
ハンバーグのつなぎにも使われています。
私たちは常日頃から
無意識にグルテンを摂取しているのです。
グルテンは免疫力や栄養吸収にかかわる
小腸を傷つけて不調のもとになる
炎症を起こすとわれています。
便秘や肌あれ、寝つきが悪いなど
思い当たる症状があるのではないでしょうか。
このグルテンは実は
ニコチンやカフェインと
同様の依存性があると
研究で明らかになっています。
私もパンが大好きでダイエット中も
どうしても食べたくなっていました。
でもパンのグルテンに依存症が
あるということを知って
ある方法を試したんです。
小麦を抜くことで
むくみがとれて
痩せて足が細くなって
肌も綺麗になって
いらいらもとれました。
その方法は14日間
小麦を食べない食生活をするです。
たとえば
サンドイッチのかわりにおにぎり
ラーメンやうどんの代わりに春雨や10割そば
魚やお肉を揚げ物ではなくグリルするなど。
一食一食の食事を注意しましょう。
もしもグルテン不耐症であれば
14日後にはパンなどを食べたい!
などと思わなくなります。
そしてイライラもとれて
むくみも取れて
気持ちにも余裕がでて
ストレスなく痩せることができるはずです
ここまで読んでくださり
ありがとうございました。
ためになったかたは
いいね、ブックマーク、コメント
いただけると嬉しいです。